自分勝手な新環境の考察 vol.2
2006年10月17日コメント (3)■TSPドラフト
では、今回はこの前述べたことを実例を
挙げながら振り返ってみたいと思います。
早速ですが、以下のパックを1パック目の1手目で開けたとします。
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》
《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》
《地盤の悪鬼/Tectonic Fiend(TSP)》
《塵への帰結/Return to Dust(TSP)》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
《熟慮/Think Twice(TSP)》
《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear(TSP)》
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
《炎の刃のアスカーリ/Blazing Blade Askari(TSP)》
《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》
ここでは《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》をピックします。
ドラフトに完璧な正解など無いのですが、
おそらくこのパックで1番カードパワーが高く、
さらに赤のカードで他に強いカードも無いので
下座に赤を被らせることもないですし、
それならこのカードを取らない理由はたぶんありません。
では、次は1パック目2手目です。
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
《ムーア人の騎兵/Moorish Cavalry(TSP)》
《時エイトグのトーテム像/Chronatog Totem(TSP)》
《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TSP)》
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
《鉄爪のノスリ乗り/Ironclaw Buzzardiers(TSP)》
《時間の渦/Temporal Eddy(TSP)》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
《カメレオンのぼやかし/Chameleon Blur(TSP)》
《ちらつくスピリット/Flickering Spirit(TSP)》
《ギトゥの火炎噴射/Ghitu Firebreathing(TSP)》
《戸惑い/Bewilder(TSP)》
これはちょっと困ったことになりました。
赤で強いカードは《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》と
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》ですね。
緑では《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》でしょうか。
ここは、《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
をピックと言いたいところですが、
そうすると《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》と
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》を流してしまうことになります。
そうすると下座、もしくはその下が確実に赤をとるでしょう。
そうなるとこの前述べたとおりの色の強調の第一段階で
失敗ということになってしまいこれはあまりおいしくありません。
ということでここでとるべきは《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》か
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》ということになります。
そこでさらに2択《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》か
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》ですが、
除去れる範囲が広くシナジーも組みやすい
《溶岩の斧/Lava Axe(9ED)》をピックします。
この環境においての5点は貴重なので。
それでは、次に3手目に行ってみましょう。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
《熟慮/Think Twice(TSP)》
《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》
《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《略取/Plunder(TSP)》
《卑屈な騎士/Skulking Knight(TSP)》
《真鍮の虻/Brass Gnat(TSP)》
《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
《火跡スリヴァー/Firewake Sliver(TSP)》
《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》
《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》
《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
早い順手ですが、ここが分かれ目です。
普通なら《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》というところですが、
落ち着いてみてみましょう。
ここには緑コモンのトップクラスの
《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》が存在しています。
そして先ほどのパックには、
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》もありましたね。
と言うことは上座は赤も緑もしていません。
となればここでピックすべきは《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》です。
となると《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》は流していいの?
と言う話になりますが、これを流しても自分の色で流した強い
カードはこれと《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》のまだ2枚だけです。
となれば、まだ挽回が聞きます。
それより怖いのがここで緑を流してしまって完璧に下座に
緑を与えてしまうということです。
そうなると自分は上座からの恩恵が1色分しか受けれなくなります。
それは美味しくないので下座にはこれ以降にガンガン流して
シグナルの修正をかけてもらいましょう。
それでは4手目です。
《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
《ジェディットの竜騎兵/Jedit’s Dragoons(TSP)》
《芽吹き/Sprout(TSP)》
《フォライアスの介入者/Foriysian Interceptor(TSP)》
《永遠からの引き抜き/Pull from Eternity(TSP)》
《マングースの血/Aspect of Mongoose(TSP)》
《スプライトの貴族/Sprite Noble(TSP)》
また緑のトップクラスの《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》が
流れてきましたね、いい傾向です。
ここは遠慮なく《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》をピックですね。
これによって流れるカードは《水晶の予見者/Crystal Seer(GPT)》と
《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》ですね。
ここでなんとなく上座の色が白黒とわかってきますね。
先ほどから黒と白で強いカードが流れてないですし。
となると、下座にやって欲しい色は青は確定。
もう1色は出来れば自分と被るのは嫌なので、
白か黒をしてもらうことにしましょう。
と言うことで、後は下座に白黒をしてもらうように流しつつ、
上座からこぼれた赤緑をさせていただきましょう。
おそらくここまでこれば正解ドラフトになるでしょう。
さて、今回のターニングポイントは
皆さんお分かりでしょうが3手目です。
ここで《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》をピックしなければ
下座に緑を譲り上座と色を被らせる
もしくは下座と色が被っていたでしょう。
しかし、まだ3手目であってレアやアンコやタイムシフトの
カードパワーの前に敗れていただけかもしれませんが、
もし本当に緑をやってないとすると、
その時は自分は緑を扱えてない分不利になります。
それならばここで色を決めるよりは、
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》を流して
下座もふらつかせ、自分もふらつき、
前に述べた4手目以降での色決めを行えば、
自分も下座も4手目以降に色が決まり、
さらに上からのシグナルも受け取れるという
形になる方がいいと俺は考えました。
そして4手目にしっかり《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》が
流れてきたことからコモンでのシグナル、
緑をやれといってきているのがわかりますね。
このおかげで自分は1枚強いカードを手に入れつつ、
下座に早い段階でシグナルを送れるようになりました。
今回の例を見ればわかるように、
早い段階で色を決めるのはよくありません。
どうせ前に言ったようにドラフトすれば色を
きっちり決めるのは4〜6手目以降なのです。
なのでそこのところをあせらずにドラフトを行うべきでしょう。
以上、言葉足らずで伝わりにくいところなども
あったと思いますが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
このような駄理論が少しでも役に立てれば本当嬉しいです。
それでは、ドラフト編はこの辺で。
次回があればスタンダードのデッキ考察を行います。
では、今回はこの前述べたことを実例を
挙げながら振り返ってみたいと思います。
早速ですが、以下のパックを1パック目の1手目で開けたとします。
《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》
《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》
《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》
《地盤の悪鬼/Tectonic Fiend(TSP)》
《塵への帰結/Return to Dust(TSP)》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》
《熟慮/Think Twice(TSP)》
《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear(TSP)》
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
《双頭スリヴァー/Two-Headed Sliver(TSP)》
《炎の刃のアスカーリ/Blazing Blade Askari(TSP)》
《陰影スリヴァー/Shadow Sliver(TSP)》
ここでは《大火口のカヴー/Firemaw Kavu(TSP)》をピックします。
ドラフトに完璧な正解など無いのですが、
おそらくこのパックで1番カードパワーが高く、
さらに赤のカードで他に強いカードも無いので
下座に赤を被らせることもないですし、
それならこのカードを取らない理由はたぶんありません。
では、次は1パック目2手目です。
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
《ムーア人の騎兵/Moorish Cavalry(TSP)》
《時エイトグのトーテム像/Chronatog Totem(TSP)》
《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker(TSP)》
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator(TSP)》
《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec(TSP)》
《鉄爪のノスリ乗り/Ironclaw Buzzardiers(TSP)》
《時間の渦/Temporal Eddy(TSP)》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
《カメレオンのぼやかし/Chameleon Blur(TSP)》
《ちらつくスピリット/Flickering Spirit(TSP)》
《ギトゥの火炎噴射/Ghitu Firebreathing(TSP)》
《戸惑い/Bewilder(TSP)》
これはちょっと困ったことになりました。
赤で強いカードは《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》と
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》ですね。
緑では《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》でしょうか。
ここは、《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》
をピックと言いたいところですが、
そうすると《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》と
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》を流してしまうことになります。
そうすると下座、もしくはその下が確実に赤をとるでしょう。
そうなるとこの前述べたとおりの色の強調の第一段階で
失敗ということになってしまいこれはあまりおいしくありません。
ということでここでとるべきは《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》か
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》ということになります。
そこでさらに2択《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》か
《突然のショック/Sudden Shock(TSP)》ですが、
除去れる範囲が広くシナジーも組みやすい
《溶岩の斧/Lava Axe(9ED)》をピックします。
この環境においての5点は貴重なので。
それでは、次に3手目に行ってみましょう。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
《熟慮/Think Twice(TSP)》
《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》
《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《略取/Plunder(TSP)》
《卑屈な騎士/Skulking Knight(TSP)》
《真鍮の虻/Brass Gnat(TSP)》
《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》
《火跡スリヴァー/Firewake Sliver(TSP)》
《憤怒スリヴァー/Fury Sliver(TSP)》
《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》
《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》
早い順手ですが、ここが分かれ目です。
普通なら《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》というところですが、
落ち着いてみてみましょう。
ここには緑コモンのトップクラスの
《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》が存在しています。
そして先ほどのパックには、
《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》もありましたね。
と言うことは上座は赤も緑もしていません。
となればここでピックすべきは《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》です。
となると《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》は流していいの?
と言う話になりますが、これを流しても自分の色で流した強い
カードはこれと《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》のまだ2枚だけです。
となれば、まだ挽回が聞きます。
それより怖いのがここで緑を流してしまって完璧に下座に
緑を与えてしまうということです。
そうなると自分は上座からの恩恵が1色分しか受けれなくなります。
それは美味しくないので下座にはこれ以降にガンガン流して
シグナルの修正をかけてもらいましょう。
それでは4手目です。
《水深の予見者/Fathom Seer(TSP)》
《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》
《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
《ジェディットの竜騎兵/Jedit’s Dragoons(TSP)》
《芽吹き/Sprout(TSP)》
《フォライアスの介入者/Foriysian Interceptor(TSP)》
《永遠からの引き抜き/Pull from Eternity(TSP)》
《マングースの血/Aspect of Mongoose(TSP)》
《スプライトの貴族/Sprite Noble(TSP)》
また緑のトップクラスの《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》が
流れてきましたね、いい傾向です。
ここは遠慮なく《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》をピックですね。
これによって流れるカードは《水晶の予見者/Crystal Seer(GPT)》と
《ゴルゴンの世捨て/Gorgon Recluse(TSP)》ですね。
ここでなんとなく上座の色が白黒とわかってきますね。
先ほどから黒と白で強いカードが流れてないですし。
となると、下座にやって欲しい色は青は確定。
もう1色は出来れば自分と被るのは嫌なので、
白か黒をしてもらうことにしましょう。
と言うことで、後は下座に白黒をしてもらうように流しつつ、
上座からこぼれた赤緑をさせていただきましょう。
おそらくここまでこれば正解ドラフトになるでしょう。
さて、今回のターニングポイントは
皆さんお分かりでしょうが3手目です。
ここで《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(TSP)》をピックしなければ
下座に緑を譲り上座と色を被らせる
もしくは下座と色が被っていたでしょう。
しかし、まだ3手目であってレアやアンコやタイムシフトの
カードパワーの前に敗れていただけかもしれませんが、
もし本当に緑をやってないとすると、
その時は自分は緑を扱えてない分不利になります。
それならばここで色を決めるよりは、
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》を流して
下座もふらつかせ、自分もふらつき、
前に述べた4手目以降での色決めを行えば、
自分も下座も4手目以降に色が決まり、
さらに上からのシグナルも受け取れるという
形になる方がいいと俺は考えました。
そして4手目にしっかり《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》が
流れてきたことからコモンでのシグナル、
緑をやれといってきているのがわかりますね。
このおかげで自分は1枚強いカードを手に入れつつ、
下座に早い段階でシグナルを送れるようになりました。
今回の例を見ればわかるように、
早い段階で色を決めるのはよくありません。
どうせ前に言ったようにドラフトすれば色を
きっちり決めるのは4〜6手目以降なのです。
なのでそこのところをあせらずにドラフトを行うべきでしょう。
以上、言葉足らずで伝わりにくいところなども
あったと思いますが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
このような駄理論が少しでも役に立てれば本当嬉しいです。
それでは、ドラフト編はこの辺で。
次回があればスタンダードのデッキ考察を行います。
コメント
自分は早い段階で色決めしないのに、上座は1 2手目から色が決まっているってことですか?
返しは緑はほとんど流れてこないね
さらに赤緑はアーキタイプとして弱い
いえ、決まっていません。
1番言いたかったのが4手目で《獣群のナール/Herd Gnarr(TSP)》
が流れてきたことで、ここで上座は緑をしてないということに
気付くということだったんですが、
説明が下手な上にピックも下手なので何が言いたいのか
わからないような説明になっていましたね。
本当、言葉足らずですいません。
>manaさん
もちろん《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》は
ピックされていると思いますが、
下座がとったと思われるカードは1手目が不明の
2手目は《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》か
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》か
《時間の孤立/Temporal Isolation(TSP)》です。
3手目は《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit(TSP)》で
4手目は《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》か
《セラの報復者/Serra Avenger(TSP)》か
《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker(TSP)》だと思うので、
(と言うかこの時点でもう間違えてる気が)
候補カードには結構色の散らばりがあり、
ここから6、7、8点系統の青白黒を何枚か流せば
その色にしてもらえると思ったのですが…。
コメントありがとうございました。
皆さん、それは違うだろ。
という物がありましたら、
俺の為にもなりますので是非コメントお願いします。