人は幻想に引きずられ、現実に突き放される。
2006年5月9日コメント (6)それじゃあ僕はどこに行けばいいんだろう?
どうも今晩は、ZENOです。
今日はネタは特になしで、例によって頭の悪い俺の
数学質問コーナーとします。
(1)次の連立不等式をとけ
2x+1(x-5)/5
なんか答えが1/4>x 5/2>xとかいうありえない
ことになるんですけど。
(2)5人が円形のテーブルに座る方法はいくつあるか
5人から5人を引き出すからまずは5!の総数があるのは
わかるんですが、そのあと何故5で割るのかわかりません。
ABCDE、EABCD、DEABC…とかが同じなので場合の数が
減るのもわかるんですけど…。
どうも今晩は、ZENOです。
今日はネタは特になしで、例によって頭の悪い俺の
数学質問コーナーとします。
(1)次の連立不等式をとけ
2x+1(x-5)/5
なんか答えが1/4>x 5/2>xとかいうありえない
ことになるんですけど。
(2)5人が円形のテーブルに座る方法はいくつあるか
5人から5人を引き出すからまずは5!の総数があるのは
わかるんですが、そのあと何故5で割るのかわかりません。
ABCDE、EABCD、DEABC…とかが同じなので場合の数が
減るのもわかるんですけど…。
コメント
(2)一人ずつ座るとか抱っこして座るとか正座とかあぐらとか足組んで座るとかとかそもそもテーブルに座るなよって話で行儀よく座るとか行儀悪く座るとかってキリがないなってわけ。
ごめん。
(1)は正しくはこうです。
2x+1(x-5)/5
(2)テーブルを囲んで座る方法は何通りあるか、です。
腹筋が痛いのにあんまり大笑いさせないで下さい。
やっぱり連立不等式になってないのだが・・・
もしかして不等号2つ使って1行で表してるタイプなのかい?
なんにせよ解が1/4>x、5/2>xであれば両方を満たすのは5/2>xなんでおかしくはないな。
解の範囲は必ず両端があるってわけではないよ。
式による。
(2)
書いてるとおり、たとえばABCDEもBCDEAもCDEABもDEABCもEABCDも同じになるので、5通りのうち1通りだけを採用ってことで5!を÷5するのだ。
もしくは、同じように5*4*3*2*1通りがあると考えるんだけど、円形のテーブルで1周したら元に戻ってくるんだから誰から始めてもかまわない、つまり最初の5は計算する必要がないってことで4*3*2*1。
描きたかった連立方程式の1部が必ずバグって
省略されるみたいです…。正しくはこうです。
2x+1<6x
(x-6)/7>(x-5)/5
最初の式はxが1/4より大きくならないかい。
そうするとxの範囲が0.25より大きく2.5より小さくなる。