二者択一。違ってたらすいません。
どうも今晩は、ZENOです。
今日、ある会話で「友達に、殴って良い?って聞いて、良いよ
って言われたらどうする?」って会話になって、
みんなに聞いてみたところ、翡翠は躊躇無く殴る、水星は
殴らない。胡桃は結論を言ってなくて、正道は本気で殴る。
ちなみに俺は殴りません。
それで、「じゃ、殴るって言うけど殺していいって言われたら
殺すの?」って問うと、「それは程度が違う」
とあまりにも予想されて子供じみた会話をしました。
でも、言い方を変えれば殴る程度なら良いってことですかね。
少なくとも、俺は殴って良いよといわれても殴らないし
殺して良いよといわれても殺しません。
勿論、ふざけて殴る程度のことはあるかも知れませんが、
少なくとも故意で相手に苦しい思いはさせません。
殴っていいって言われたから殴って良い。
本当にそれであってるんでしょうか。
もしかして、殴るって言った人は殴られるほうの気持ちを
知らない、もしくは考えずに殴るんじゃないかと思う。
いくら殴っていいよと言っても痛いものは痛いし苦しいものは
苦しい。つらいものはつらい。
それがわかってて友達のことを殴ることなんて少なくとも
俺にはできません。
それをわかってて言ってるんでしょうか。
わからずに言ってるんなら、それは今から知ることだろうから
問題なしだと思うんですが、もし知ってていってるんなら
それは最低…は言いすぎかもしれませんが、是非訂正してほしいですね。
大体、殴って良いといわれたからってなんで殴るんでしょうか。
それほどストレスがたまってるんでしょうか。
それなら他人に痛みを与えないよう、壁でも殴ってください。
正直本気で迷惑ですから。
〜してもいいって言われて殴るってことは少なくとも
〜したいってことですよね。
勿論、拒否権はあるわけですし。
友達を殴りたいんですか?
少なくとも、俺は友達を本気で蹴ったり殴ったりする人と
仲良くしようとなんて思いません。
まあ、あくまで俺が考えてることなので、スルーしてくれても
ぜんぜん良いんですが。
最後にもう1度聞きます。
あなたは友達に殴って良いといわれて殴りますか?
どうも今晩は、ZENOです。
今日、ある会話で「友達に、殴って良い?って聞いて、良いよ
って言われたらどうする?」って会話になって、
みんなに聞いてみたところ、翡翠は躊躇無く殴る、水星は
殴らない。胡桃は結論を言ってなくて、正道は本気で殴る。
ちなみに俺は殴りません。
それで、「じゃ、殴るって言うけど殺していいって言われたら
殺すの?」って問うと、「それは程度が違う」
とあまりにも予想されて子供じみた会話をしました。
でも、言い方を変えれば殴る程度なら良いってことですかね。
少なくとも、俺は殴って良いよといわれても殴らないし
殺して良いよといわれても殺しません。
勿論、ふざけて殴る程度のことはあるかも知れませんが、
少なくとも故意で相手に苦しい思いはさせません。
殴っていいって言われたから殴って良い。
本当にそれであってるんでしょうか。
もしかして、殴るって言った人は殴られるほうの気持ちを
知らない、もしくは考えずに殴るんじゃないかと思う。
いくら殴っていいよと言っても痛いものは痛いし苦しいものは
苦しい。つらいものはつらい。
それがわかってて友達のことを殴ることなんて少なくとも
俺にはできません。
それをわかってて言ってるんでしょうか。
わからずに言ってるんなら、それは今から知ることだろうから
問題なしだと思うんですが、もし知ってていってるんなら
それは最低…は言いすぎかもしれませんが、是非訂正してほしいですね。
大体、殴って良いといわれたからってなんで殴るんでしょうか。
それほどストレスがたまってるんでしょうか。
それなら他人に痛みを与えないよう、壁でも殴ってください。
正直本気で迷惑ですから。
〜してもいいって言われて殴るってことは少なくとも
〜したいってことですよね。
勿論、拒否権はあるわけですし。
友達を殴りたいんですか?
少なくとも、俺は友達を本気で蹴ったり殴ったりする人と
仲良くしようとなんて思いません。
まあ、あくまで俺が考えてることなので、スルーしてくれても
ぜんぜん良いんですが。
最後にもう1度聞きます。
あなたは友達に殴って良いといわれて殴りますか?
コメント
しかし、もし、そいつが、「何気なく」ではなくて、「私を試すつもりで聞いた」と私が判断したら、躊躇なく殴るかな。少なくとも殴られても文句は言わないだろう。
昔、こういう事がありました… 長くなるので我輩の日記に書きます。
まぁ相手に恨みでもあるなら別かもしれないけど。
そんな相手とそんな会話は交わさないと思うのでこれは除外。
「痛くないだろう」と思って殴っても実際「痛い」と感じているかもしれない。もしくは、感じるだろう、という切り返しが多分来ると予想して返答を。
よく俺は水星や胡桃を殴ってる・・・いや、胡桃は滅多に殴らないかな。だが、「痛!」などという台詞は滅多に聞いたことがない。まぁ俺が聞いてないor聞こえてない可能性もあるわけだが。
力加減を間違えてor不可抗力でその台詞を言わせてしまった場合は、九割方は謝っていると記憶している。
気づかなかった可能性なども考慮して一割は謝れなかったと思うが、気づいていたなら謝っていただろう。
実際、殴る、という言葉の意味は
なぐる 【殴る/擲る/撲る】<
(1)(硬い物で)強くたたく。横ざまに強く打つ。ぶんなぐる。
「げんこつで頭を―・る」
(2)風雨が横なぐりに吹きつける。
「暖かき風池の面(おも)を―・つて/露小袖(乙羽)」
(3)投げやりにものをする。
「ええかげんに―・つてはやくしまはうねえ/黄表紙・艶気樺焼」
の(1)が一般的だと思われる。よって、君は「殴る」の意味を(1)としてこの文章を作ったのだと思、。だが、実際に中学生同士でのこの言葉において、(1)の意味を使用する場合は、余程恨みがある場合のみだと思われるので、「場合によっては痛みを伴う可能性がある衝撃を与える」という意味で解釈をして欲しい。
まぁ少なくとも、俺はこの補正を脳内で加えた上で、君の質問に対する答えを「殴るよ?」(実際は違うかも)にした。
結論としては、「殴る」が、一定以上仲の良い中学生男子同士の常識の範疇で「殴る」
実際壁を殴ろうと思っても指が痛くなるほどの力で殴るヤツはいないと思うが。 長文失礼しました。 よし、寝よう
そしたら「相手が許した範囲で」って答えました。
ってことは全力で殴って良いっていったら「全力で殴る」ん
ですよね?
それだと、上の文章とは矛盾しているように思えるのですが。
勿論、君の言う意味では俺も殴るときはありますよ。
でも、すくなくとも全力で殴って良いことを許されようと
おれは全力では殴りませんよ。
そして、俺は正道に全力で殴られました。
ちなみに、本当にイラついたときとか、自分がふがいないときは
壁殴りますよ。指が痛くなるほどに。
全力で殴ることを許す方はいないかと。
大体そんなコトを許すということは余程罪悪感でもあるのでは。ないのなら・・その人は殴られるのが好きなんだろうか。罪悪感があるとすればその人は「全力で殴る」相手に対して何かをしてしまったのでしょう。そうだとすれば殴られて清算するという判断はあながち間違っていないのでは。
真道の判断は俺にはわからないけどw
壁を殴るのか?枕や布団ならたたくときはあるけど・・・