過去日記 vol.2

2006年1月13日
寒稽古でしたよ。
たった今、おまえは行ってないけどな
って横から水星につっこまれました。
どうもこんばんは、ZENOです。

どうも、8:10分から寒稽古だったみたいなんですが、
朝が苦手で、ただでさえ遅刻ぎみな俺が、
いつもの登校時間より早く行くことなど夢のまたなわけで、
結局寒稽古にはいけませんでした。
…剣道は好きなんですけどね。おもしろいですし、寒いけど。
で、仕方なく、寒稽古は見送って、武道大会から登校。
といっても、俺は出場しないんですけどね。
剣道は好きだけど、弱い俺にとってできることは
応援だけな訳で、本来なら、ここでじゃぁできることをしよう。
とかいう思考で応援に勤しむべきなのですが、
横に水星やアースがいたため、どうしても話し込む結果に。
といっても、ちゃんと応援はしましたし、
話す内容ももっぱら受験関係だったわけですが…。
その話をしてる中で、一番驚いた発言が、例に沿って
Y崎のした発言で、
「本貸して。」
これだけなら別に以上はないんですよ。
でも、20分ほど参考書の話をしていた俺たちに、この言葉の
後にはなった言葉が、
「おもしろい漫画とか。」
まだ、ふつうのような気がしますが、注目すべきは
この発言をしたのがY崎であること。
かれはかの有名な名言、先生から
「あんた、私立すら無理だわ」
と言われた猛者で、最近はがんばってるのかと思ってた矢先にこれ。
本当に、彼は大丈夫なのだろうか。

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