人はどうして。

2005年11月10日
炬燵で寝ることを許されないのだろうか。
布団は始め寒い。冬になればなるほど寒い。
よって、寝にくい。なるのに多大な時間を費やしてしまう。
下手すれば、1時間ぐらいは寝れない状況が続いてしまう。
そんな時間を無駄に過ごさないために、あったかくて、
すぐに寝てしまえる炬燵で寝てしまえばよいのではないか。
誰かが炬燵で風邪を引く。といっているが、
炬燵で風邪を引くのは、基本的に温度を察知する感覚器官の多い
足が外に出ている場合、体はあったまっているのに、
足が冷えているため、脳が体が冷えている状況だと
勘違いしてしまい、それによって体をさらにあっためてしまう
から起きてしまうわけで、つまりは、顔意外が炬燵の中に
納まっていればいいわけですよ、後、温度調節をしっかりする
ことも大切ですが。
そうすれば、きっと風邪は引きません。
しかも、早く寝れます。
こんなに使い方さえあっていれば、すばらしい炬燵。
なぜ寝てはいけないのだろうか?
と、小学校のころの保健新聞で覚えたうろ覚えの知識と、
むだな虚言をならべて、精一杯正当化してみました。
すいません、きっと理論はむちゃくちゃなので、突っ込まないで
いただけるとうれしいです(何
どうも今晩は、ZENOです。

今日は、放課後パスコ倶楽部へ行ってきました。
はじめ、KASHUと勉強してて、剣が着たので、
さすがに一人余らせておくのはどうかと思うので、剣と
調整。どうも俺のデッキは卑怯くさいです。
はまるとぬけだせないってところが、
対戦相手を不快にしそうで怖い。
やっぱ、ほかのネタデッキで出てしまおうか…。
い、いや、俺は勝つと決めたんだ…。
せめて、今回ぐらいは、勝つプレイングで言ってみよう。
それじゃ、今日はこの辺で。

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